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また都会の孤独死 プライバシーの壁に阻まれ、幼い男児助けられず・・きっと助けることはできたと思います。 [一般社会のできごと]

都会の一角でまた、助けを求めることもできないまま「孤立死」した家族が見つかっていたことが22日、分かった。45歳の母親と知的障害を持つ4歳の次男とみられる。病気で急死したとされる母の横で、男児はなすすべもなく衰弱していったようだ。助けるチャンスはなかったのか。関係者の苦悩は深まる。

「虐待の疑いがあるならともかく、ケースワーカーに家庭に無理やり立ち入る権限はない。プライバシーに踏み込むのは難しい」と厚生労働省障害福祉課の担当者は行政の限界を示す。

虐待と結びけるのではなく、生活または人命保護として考えた場合、オートロック、窓はシャッターで閉ざされていても、アパートの管理人及び警察官の立会いの下に、部屋の確認をすることができるように、行政は協力体制を作るべきです。

「1回目に郵便受けにあふれていた郵便物が、2回目にはなくなっていた。長期の不在と判断してしまった」

これは行政の言い訳に聞こえます。この1回目の時点で郵便物があふれているのは正常とは思えなく、疑問を持ったその時点で担当の訪問者は、直ちに福祉課に報告し警告しなかったのは、手抜きというか、問題視せず怠けていたとしか思えません。福祉課はなんらかの対策が実施できるように、条例または規定を改訂するなどの対策を持つべきだと思います。記事にあるように、第三者に自分の子供の障害を知られたくない心理的負担があるのは、よくわかっていることですが、なんらかの危険がある可能性の家族として、福祉課が把握する必要があるのではないかと思います。

立川市によると、市の委託を受けた業者が月に1回、男児の紙おむつを届けており、昨年12月上旬にもおむつを母親に渡したが、1月中旬に訪問した際は応答がなかった。連絡を受けた市の担当者は同月下旬、ケースワーカーを派遣したが、マンション玄関がオートロック式で立ち入れなかったという。

委託業者から連絡があった時に、福祉化は直ちに、ケースワーカーの家庭訪問を指示すべきであり、同月の下旬まで派遣しなかったことは、福祉課の適切な処置と判断とは思えず重大な間違いであり、典型的な役所職務だと思います。時間のある時に誰かを送って確認をすれば良い程度の考え方しかなく、こうした真剣みのない役所仕事がいつも大きな問題を起こしています。事件が発生してから、いつも助けるチャンスはなかったのか。関係者の苦悩は深まる。とは、言い訳に過ぎないと思います。いじめでいつもマスコミに頭を下げて謝罪すれば、事が済むと思っている学校教育関係者とおなじ態度です。助けるチヤンスは確実にあったのですから。

結果的に部屋に入って親子の死亡を確認できたのですから、第一回目の訪問時点で、おかしいと判断して対策を講じていたら、状況によっては少なくとも子供の生命は保護できたのではないかと思います。こうした事項についてのケースワーカー、役所、委託業者との、横の連絡がまったく組織的に構成されていないと思います。役所の縦割り社会組織の欠点です。

ケースワーカーに家庭に無理やり立ち入る権限はない。プライバシーに踏み込むのは難しい、その通りです。ケースワーカーが踏み込むのではなく、しかし福祉課が警察と人命救助という名目のもとには、実力行使ができるのではないのですか。消防士がプライパ゛シーに踏むコムのは難しいと消火活動をしないで、燃えていくのを見守っていろと言うようなものです。出来る可能性を検討し対策を取ることなく、いつも言い訳が多いような気がするのは、私一人なのかな・・・。

この幼児は、福祉課が最初の段階で敏速に判断し、動いていたならば助かっていたと信じます。それとも、どうしたらよいのか、立川市福祉課まで指導に行かなくてはなりませんか・・。福祉課の幹部職員は、何を考えているのでしよぅか・・・。


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